「関ジャニ's エイターテインメント ジャム」札幌 7/15 MCレポ
MCレポ(ちょっと曲順バレ)だけ。全体的にニュアンス。
▼06.5 生きろと侍唄の間
チューニングの場繋ぎ?
錦「暑くないすか」
安「俺の知ってる北海道とちゃう」
村「去年たいっへんやったのに」
大「今日はみんな揃ってよかった〜」
口々に喋る、自由
錦「ジャム聞いてくれましたか〜?」
\イエエエイ/
錦「まあ、……そうでしょうねぇ(照れ笑い)じゃあ、その中から一曲やりまーす」
-次曲に入る前に
錦「(ソロでイントロ弾き始めて)あっちが、全然ちゃう曲や」
いつものにっこにこで誤魔化して仕切り直し、侍唄へ
▼11.5 MC開始
渋「(NOROSHI直後)火傷するわ、あかんわ」
村「改めましてー!関ジャニ∞でーす!」
大「なんか変な感じですね」
安「上のほう楽しんでるかー!」
ひなちゃんの誘導があってこの辺りからバンドセットのため動かなかったメンバー全員がメンステ→センステに移動
錦「新しいでしょ?MCでこの通路使うの」
大「あっついのに火ぃばっか出たね〜」
その他口々にしゃべる、やっぱり自由
-センステ到着後、客席を眺めて
丸「い〜い眺めだね」
-ご挨拶パート
みんなが各々頭下げてるなか渋谷さん給水タイム。自由。
村「去年はフェスにも出させていただいて、関ジャムから始まり、アルバムとあって、ちょっとこう行った形でやらさせてもらいましたが、楽しんでいただけてますでしょうか」
錦「今で何分くらい経った〜?」
\40、50分ー!/
錦「50分?そんな経ったか!出させてもーたフェスもちょうどそれくらいで…」
大「なかなか濃厚な50分でしたよねぇー」
村「松竹の頃はねぇ、まさかこんな形になるとはおもてない…」
大「バンド組んでなかったもんね」
村「そもそもね」
村「(バンドパートに)どこまで付いてきてもらえてるかはわかりませんが、こっからはね、いちおうアイドルやりますんで
丸「いちおう笑」
村「あ、いちおうちゃうわ。お金いただいてますからね、きちんとアイドルやります。いただいた料金分はきっちり」
丸「君ほんまそういうとこ商人やね〜」
-アルバム製作「生きろ」の話
村「アルバムもね、作らせていただきまして。すばるくんは楽しかったんとちゃいますか」
渋「よかった、楽しくやらさせてもーて」
村「一人一人のレコーディングにたちあってね」
渋「俺、もお、みんなの聞いてて泣きそうなってね…。いろいろ、好きなようにやらせてもらいました」
村「俺、初めてやったで!?鍵盤であんな、即興でアレンジいれてくれぇ言われて」
多分、ここでモニター一瞬笑ってる渋谷さんに切り替わってた。多分。
村「夜中二人で、みんな収録終わったあと残ってな。今日帰られへんで言うたもん」
渋「大丈夫や、できるからぁ言うてな」
村「結局、出来るまで小一時間付き合ってくれて」
大「優しい」
渋「あの、もー今回みんな作って来てくれてて。俺、言うことなあんもない。最高やでぇ言うて」
村「褒めて伸ばすタイプ」
-LAでロバート・ダウニー・Jrと写真を撮ったときの話
村「大倉とぉ…すばるも。行ってたやんな。楽屋にスリーショット飾ってるもんな。すばるは知ってたん?」
渋「いや…、あの〜なにも知らなくて。なんとかダウニー?さん…、大倉は大ファンでな。前日来る聞いてから、大倉がなんか顔変わって。うわあああ言うてて…」
大「(すばるくんは)興味ないから…興味ないって言うたらあれやけど……、なんか外国人と撮影した!みたいなってたよね」
渋「かっこいい人と写真撮ったな〜て。大倉は緊張しとった」
大「大ファンやもん」
大「あのー、ほんまはね、聞かなあかん、インタビューせなあかんことがあったんですよ。でもファンですって伝えたくて…」
渋「緊張してもうててな。こいつめっちゃちっちゃい声で、ファンです…言うて」
村「日本語やんけ笑。はーでも(緊張するのとか)珍しなあ」
渋「通訳さんにもはあ?みたいな顔されとった笑」
村「横も知らんかったもんなあ」
渋「アイアンマン?」
大「アイアンマン。の、主演」
横「見たことない。から、わからへん、その…アイアンマン?」
大「その見たことないのが偉いみたいなやつなんなん?」
渋「いやっ、もー…なんとかマン日本のやつしかわからん。パーマンとかで止まってる」
村「幼少期でな笑。やー、でも知らん人と写真撮ってる顔やなかったやん」
渋「あの〜、営業スマイルでしたね、完全に」
村「営業スマイル大事!笑」
-映画「役者泥棒」の話
村「大変やったもんな、すったもんだあって」
錦「いらんこと言わない」
丸「いますーぐネットニュースとかになるから」
村「豪華キャストでなあ」
丸「市村正親さんとか…」
村「ごはん連れてってもーたりしてたよな」
丸「そう。あと台本の読み合わせするのに、監督と、宮川大輔さんとかと僕んちにお招きしたりとか…」
横「丸んちって汚い…」
大「片付けたん?」
顔を見あって笑い合う謎の平和なワンシーン。
丸「うん。それはもー、さすがに(呼べないから)。そのためにスリッパとか買いに行って出したりとかして…。あとあの〜、マクベスをね、市村正親さんが昔やってたりしてて。今年も再演されるんやけど。二人で楽屋でね、マクベスのセリフ言い合ったりして。……まあこれは映画と全然関係ない話なんですけど」
村「やーでも、これは、役者冥利に尽きるんちゃいますか」
-ドラマ「うちの夫は仕事ができない」の話
村「つかぽん」
錦「つかぽんはですねー、今日オンエアですね」
村「一話からね、あんなあかんとこ出るんやーおもて」
錦「すごくあの、タイトルだけ聞いたらね、全然仕事できひんクズの話かなと思うかもしれないんですが、ヒューマン!と、いいますか、これからきっと成長…、成長していく、でしょう笑」
村「ヒューマンドラマ的にね」
大「ダメなままでも面白い。最後までできへんかったかーいうて」
錦「あかんやろ笑」
村「最後さーやんに捨てられる笑」
錦「そう、あの、妄想のシーンあるじゃないですか?さーやんの。台本読んでては?思うけど」
丸「予告で悪い男やってたねぇ」
錦「間に合う人は見て頂いてね、間に合えへんかった人も録画…録画とか。あと、スタッフさんから正式には言われてへんねんけど、いま見逃し配信とかもやってるらしいし」
大「Huluにあったで」
錦「へー。じゃあ、入る人は入って頂いて、入らへん人は入らへんままで…」
丸「まあでも、リアルタイムで観て欲しいやんな」
-主題歌「奇跡の人」について
錦「関白宣言て知ってます?さだまさしさんの…」
大「ながぁいね、全部繋がってんのよね」
錦「そう!あの〜、機会があったら全部聞いて欲しい」
大「俺らも歌い方まだわからへん笑」
錦「歌っていく中で見つけられたらと思います笑」
▼22.えげつない
大「髪型コロコロ変えてばっかなんは…俺や笑」
安「俺の真似して…金髪になっとるやんけ!」
顔を背ける大倉。
安「似合うてるけどな!バキュン!」
バキュン。
村「最後なんか褒めてましたね?笑。初日からアドリブ全開でしたね〜!」
よこすばはCD通り。但し横山さんパートで渋谷さんが顔芸披露。
村「CD通りでしたね〜!」
微笑み亮ちゃんパートはのっけから煽る。胸元を指先でとんとん、頬を軽くぺちぺち、最後はにじり寄って胸ぐらをつかむ。ヤクザ。
反してしょげしょげな丸ちゃん。
丸「みんなでやってきたやんか、みんなでやっていこうや〜」
ちょっとアドリブ、情けない声から続くソロパートの声の張りが違いすぎて惚れる。
曲終わり、渋「しんど」
▼締めの挨拶は丸ちゃん
「前半あーいう流れ(バンドパート)があって、後半こーいう流れ(ダンスパート)でやらせてもらいましたが、如何でしたでしょうか。ワクワクもあったんですけど、前回、札幌は気候で悔しい思いをしていて。そんな札幌でスタートを切れることは、何か意味のあることのような、そんな気がします。こうやって同じ様に過ごして、つらいこと…もちろん楽しいことも共有していけたら、エイトとしてもエイターとしても幸せなことはないんじゃないかなと……。こんなエイトのことを、これからもよろしくお願いします」
的なことを言っていたような。